熱中症対策に、塩あめvs塩飴タブレット

熱中症対策にと、塩飴がたくさん売られるようになりました。
近年、飴ではなくタブレットも発売されました。
そこであなたが買うなら塩飴?塩飴タブレット?

塩飴とは


塩飴は、暑い夏に水分ばかり取って体の電解バランスがくずれるのを防ぐためにあります。
水分ばかりでなく塩分もとれる、経口補水液やスポーツドリンクを飲んでいる人なら必要はありません。
しかし、どれだけ汗をかいてどれだけ水分や塩分がなくなったかわかりません。
効率的に塩飴で塩分を取る方法は、水200mlに対し塩飴1個だそうです。
塩飴は、ついついたくさん舐めてしまいますが、他の飴とは違って、塩は大量にとると体に悪い影響をあたえますから、1日の量を決めて舐めましょう。

塩飴タブレットとは


塩飴とはいいますが、飴とは違ってカロリーが少なく、べたつきがなく、ラムネのような感触です。
ジュワーっと徐々に溶けていく感覚がとてもさわやかな感じがします。
車の中に飴を放置してしまって、溶けて袋からとりだせなくなった人もおおいのでは?
タブレットだとそれがなくてお手軽です。
しかし、塩飴と比べて塩飴タブレットは高めです。
だいたい飴の倍額するとおもってください。

塩分摂取って必要なのか

熱中症対策に、水分補給と塩分摂取といいますが、水分はわかるとして塩分は本当に必要なのでしょうか?
汗をたくさんかいたとしても、汗にに含まれる塩分ってどれほどのものでしょうか。
それをかんがえると、塩分ってそんなにとらなくてもよい気がします。
海外のお医者さんの中には、塩分摂取は必要ないという人もいます。
しかし、水分補給にと水を大量に飲んでしまったら、体内で電解バランスがこわれるというのもわかる気がします。
なにも、ほどほどが一番なのかもしれません。

塩飴か塩飴タブレットか

会社で支給される熱中症対策の商品で、いままでは塩飴でしたが、塩飴タブレットがいいという意見があり、重役がこられてどちらがいいかきかれました。
大半がタブレットでした。
しかし、予算を考えると、いままでの塩飴2袋に対し、塩飴タブレットになったら1袋になるといわれました。
それで意見をきいたら、やっぱり塩飴タブレットになりました。
塩分がどうのこうのより、カロリーを気にする人がおおいのかもしれません。
わたしは塩飴がいいのですが(タブレットが苦手で)、あなたはいかがですか?

 

まとめ

熱中症対策で、この夏場は塩飴と塩飴タブレットがよく売られています。
嘆かわしいのは、こういう需要が高い品薄になって手に入らないというときに、事前に大量に購入し、倍の値段でメルカリなどのフリマアプリで販売している人たちです。
転売は安く仕入れて高く売るのが基本ですが、熱中症のように人の命がかかっているものを、高く売るというのはちょっと考えられないですね。
被災地の人に、弁当やおにぎりや飲料水を普段の倍額で売ろうとする人がいるでしょうか。

今年の夏は、非常に救急車の音をよくききます。熱中症にならないように気をつけましょう。