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婚約指輪を買う気がないの?
プロポーズは、一生に一度なのに婚約指輪がもらえないなんて、、、、
なぜ婚約指輪を贈ってくれないのか?
調査した結果見えてきたものは、「男性と女性の価値観の違い」でした。
今では、SNSで婚約発表するときに指輪をアップすることが多くなってきました。
基本的に女性は、プロポーズに婚約指輪を贈ってくれると思っています。
女性にとっては感動するシーンですが、男性はどう思っているのでしょうか?
婚約指輪を買わない男性心理
男性はなぜ、婚約指輪を買わないのか幾つか理由を考えてみました。
- そもそも結婚指輪があるから、リングは2個もいらないんじゃないかと思っている。
- 結納しないからいらないんじゃないかと思っている。
- そもそも結婚指輪だけでも高価な物だから、こっちだけでも良いと思っている。
- 指輪自体高くて購入することができない、、、
- こらからの生活のことを考えると、指輪よりも日々の生活を苦しくさせたくないと思っている。
- 購入するのが恥ずかしい
- 何選んでいいかわかんないし、趣味合わなかったら怒られそう、、、、
- 結婚式あげるので精一杯、、、
というようなこともあり購入に至らないこともあります。
女性であれば少なからず欲しいですよね、、、
婚約指輪をもらえるのは6割
婚約指輪をもらえる割合は、おおよそ6割になります。
4割の方が、何かしらの理由により婚約指輪をもらえない傾向にあります。
しかし、一生に一度のことなので、お互い話し合って婚約指輪をもらえるようにしてみても良いかと思います。
ここでうやむやにしてしまうと、二人の生活でもうやむやにしてしまう癖がついてしまいますので、初めが肝心です。
婚約指輪貰いたい場合はどうしたらいいの?
やっぱり婚約指輪が欲しい!という場合、どうしたら貰えるのかを考えてみました。
まず、心得て欲しいことは、男性のプライドを傷つけないことです。
男性はプライドを傷つけられたくありません。
ナイーブです。
収入に関してはすごく気にする生き物ですので、お金に関することは慎重に話し合います。
夫婦喧嘩の理由はお金のことが多いからです。
ましてや、お金がなくて婚約指輪が買えないという場合はなおさらですよね、、、、
そして、彼がどういう理由で購入に至らないか把握します。
今後の生活のことを考えて、セーブしているのであれば、素敵な男性ですので結婚式の費用などを調整して適度な費用を捻出してもらいましょう。
例えばですが、結婚式の披露宴を仏滅にすると費用が50万も安くなったりします。
これだけで、大幅にカットできます!
5月なども比較的安いシーズンなど、両家とも調整が必要かもしれませんが、カットできるものはカットします。
ただし、招待状を作成するのは、手書きで書いてもいいのですが間違うと相手に失礼にあたるので、受注した方が良いとのことです。
ブランドの指輪など気にしないのであれば、御徒町が宝石店がお求めやすい価格ですので、オススメです。
見た目は豪華だけど、安いという口コミもあります。
まとめ
一生に一度の婚約指輪をもらえる女性は6割です。
4割ももらえない可能性があります。
もし何かしらもらえない場合でも、後悔しないようにお互いに話あって、婚約指輪をもらいましょう。
もらいたい場合のポイント
- ブランドは気にしない。
- 御徒町周辺が宝石店が多いのでオススメ
- 結婚費用を見直す
- 彼氏のボーナスの範疇で購入する