少し前の時代に「ダイヤモンドは永遠の輝き」というキャッチコピーで有名なDE BEERS(デビアス)なのです。
1996年に流れたCMでダイヤモンドが日本にも普及しました。
世界のダイヤモンド流通市場の大部分を占めているのがこのデビアスで、
ダイヤモンドの価値を表す「4C」と呼ばれる基準を考え出したのもデビアスなんです!
「デビアス」という単語、「ダイヤモンドは永遠の輝き」というキャッチコピーとともに、耳にしたことがある方も多いと思います。でも、ブランド名なのか、ダイヤの種類なのか、一体何なのか、分からないですよね。「デビアス」とは、実は企業名なのです。1888年に南アフリカ共和国で設立されたこの会社。単刀直入に言うと、ダイヤの価格をコントロールしている会社です。
デビアスとは?ダイヤ買取価格への影響は?
「給料の3ヶ月」、「スィートテンダイヤモンド」など、実はデビアスはダイヤモンドのプロデュースしていたんですね。
皆様も聞いたことがあるキャッチコピーだと思います。
そんな、有名で知名度のあるデビアスの婚約指輪はとても豪華で華やかです。
出典: https://wedding.mynavi.jp
DBクラシックリングマイクロパヴェ
248000円
出典: https://wedding.mynavi.jp
DBシグネチャーリング
359000円
出典: https://wedding.mynavi.jp
デビアス プロミスリング
404000円
出典: https://wedding.mynavi.jp
アドニスローズリング
1115000円
デビアスのジュエリーは、ため息が出そうなほど、眩い輝きを放つ婚約指輪ですね。
購入者のデビアスにした決め手をまとめてみました。
購入者の決め手の口コミ
26歳 8号
シンプルかつ、ありそうでない指輪を探していたところ、この指輪に出会いました。
アームはイエローゴールド、ダイヤはプリンセスカットと、シンプルだけれどありきたりではない。人と被りにくく重ね付けしやすい、最高の指輪だ!と、これ以外考えられなかったのであまり悩む事なく決めました。29歳 10号
結婚指輪を予め決めていたので、そちらと重ねづけできるデザインがよかった。
価格の割りに大きく見えるところがよかった。
ラウンド型がかわいかった。
存在感があり、結婚式の時にもはめられた。
飽きのこないデザインがよかった。31歳 9号
他のブランドでは見つけられないデザイン性に惹かれて試着させていただきました。個性的なデザインなのに良い意味で派手すぎず、とても素敵です。クッションカットとラウンドカットどちらも試着させていただいたのですが、やはりラウンドの強い輝きが美しく、ラウンドが候補になりました。
引用元 https://ringraph.weddingpark.net
購入者の評判も良いので、検索してみてくださいね。