スマホのメーカーはたくさんありますが、Xaomiという中国メーカーが日本に参入してくるというニュースが入りました。
実はamazonでXiaomiスマホは手に入ります。
中国製なのでちょっと気になるところですが、使い勝手はどうなのでしょうか。
目次
XIAOMIとは
2011年に創設された中国北京に本社をおくスマホメーカーで、「小米科技」と書きます。
最初のスマホは「Mi 1」で、タブレットやノートパソコンも発売。
さらには炊飯器やIotまで進出している総合家電メーカーです。
スマホは価格が安いのがいいですね。
スマホ
amazonで現在購入することのできるXiaomiのスマホを紹介します。
日本語対応でないものがあるかもしれません。
Xiaomi Mi 9T Pro 6/128GB 128GB ROM / 6GB RAM (Glacier blue/ブルー) [並行輸入品]
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Xiaomi Mi 9T Pro 6/128GB 128GB ROM / 6GB RAM (Glacier blue/ブルー) [並行輸入品] 新品価格 |
並行輸入と書いてあるので、注文から到着まで時間がかかりますが、日本のコンセントに対応したアダプタもついてくるようです。
オクタコアでデュアルSIM、日本語対応しています。
Android9.0ベースのMIUI10。
2019年7月発売の型です。
Xiaomi Redmi note 7 RAM 4GB/6GB ROM 64GB
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新品価格 |
こちらもオクタコア、デュアルsim、OSがAndroid9.0ベースのMIUI10というXiaomi独自のOSとなっています。
グローバル版なので日本語に対応しています。
googleアプリにも対応しています。
2019年6月発売。
Xiaomi Mi 9 RAM 6GB/8GB ROM 64GB/128GB Snapdragon 855 MIUI10
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新品価格 |
こちらもオクタコア、デュアルSIM、OSはMIUI10です。
まとめ
amazonの商品で日本語対応していますので、日本の人も多く購入されています。
レビューはとても参考になりますので、HUAWEIを買おうかIPHONEを買おうかと迷っているときは、Xiaomiも視野にしれてみてください。
中国製はOSが独自のOSで、GOOGLEに対応しているか調べてから購入したほうがよさそうです。
中国製といても、HUAWEIのスマホをみてのとおり、見た目はとてもきれいです。
SIMは日本のだとauは主要バンドが非対応のためほとんど使えないといったり、回線の相性や対応しているかどうかの確認がいります。
スマホ本体の値段がIPHONEと比べたら断然安いので、2台目とかゲーム用に購入するものありかと思います。