ヤクルト400は消費税10%になると値段があがるのか?

2019年10月より消費税が10%に上がります。
宅配専用のヤクルト400は消費税8%で1本が86円です。
10月からは値段は上がるのでしょうか。
ヤクルトレディさんに聞いてみました。

ヤクルトの商品は全部が全部10%にはならない

ヤクルト400やそのほかの乳製品、ジュース類は軽減税率の8%が適応されるそうです。
なので、軽減税率がなくなるまでは8%のままだそうです。
ただ、化粧品に関しては10%に値上がりするそうです。
ではいまのうちに購入しておかなくては・・・ちょっとまって。

まだ買わないで

ヤクルトレディさんから購入できるヤクルトの化粧品ですが、10%になる前に買いだめしたいと思うのです。
でもちょっとまってということです。
実は、10%になった後に割引キャンペーンが始まるとの情報が。
8%のままでたくさん買うよりも、10%で割引キャンペーンで購入する方がお得なのだとか。
ただし、ヤクルトの宅配を頼んでいる人のみらしい。
そりゃそうですね。

ヤクルトの価格の基準って

疑問に思うのはヤクルト400はなんで86円なんだろう。
実は創業者の代田博士が「はがき1枚の値段で」という思いで販売していたそうだ。
いまのはがきの値段って、いくらなんでしょうか。
62円
スーパーのnewヤクルトが43円なので微妙な感じです。
1日86円なら毎日続けてもいいかなって思える値段ですね。

いずれは10%になる

8%のままなのは、2020年の6月までという話があります。
結局やっきょく10%になるんですね。
諸費税上がる前のいま、軽減税対応のレジの導入率が低いとか言われていますが、どちらにせよ10%になるんだから、最初から10%にしてしまえばいいんじゃねぇ?という気持ちにさせる政府の策略かと思ってしまう政策です。
レジの導入費で、弱小の店舗はこれを機に閉店を選ぶところが多くなるのだとか。
そうなれば、これは小さい店舗つぶしで大きな店舗しか生き残れなくなる社会になってしまいます。
まぁしかたないと思うかもしれませんが、田舎のところでは大きな店舗に行くまでに距離があり、お年寄りはなかなか出向けません。
なので、近くの小さな商店にお願いして商品をどこかから仕入れて持ってきてもらってます。
しかし、消費税増税でそういう小さい店舗がなくなると、お年寄りはますます物を買う手段がなくなります。
弱きものをつぶす、それが本当にいいのか?

 

まとめ

消費税増税とともにインボイス制度というのが4年後に始まります。
これはいままで年収1000万円までの個人事業主に適応されていたものですが、これがなくなります。
そうすると、国内すべての個人事業主の収入が激減します。
もちろんヤクルトレディさんもインボイス制度が適応になると、収入が激減するでしょう。(個人事業主として販売会社と契約しているそうです)
ヤクルトという大きな会社でも、ヤクルトを販売しているレディさんを個人事業主して契約しているのですから、ほかにも個人事業主として契約して働いている人は多くます。
そういう人に負担が増すのはちょっとあんまりじゃないかと思います。
消費税増税で、もっていかれた税金はどこにいくのでしょうか?
国民のために有意義に使ってほしいと願いつつ、いらぬ防衛費に回っている気がしてやれません。