30秒でわかる!!結婚招待状の返信マナーと書き方例一覧

結婚式の招待状が届いたら、出席か欠席か返事をします。

結婚招待状におけるマナー・記入の仕方について解説します。

マナ

いつまでに返信するの?
ポイント
結婚式招待状の返信はとても重要なマナーです。

新郎や新婦に届く場合は知り合いなので大丈夫かなと思いますが、招待状は返信するのがマナーになります。

また、新郎や新婦の両親宛に届く場合もあるので、記入の仕方が間違っている場合はマナーがなってない人にみられてしまうので気をつけたいところです。

返信についてはできれば、届いてから2、3日くらいに出すのが良いでしょう。

1週間以内の返信がベストです。

最低でも期限内には返信しておくのがマナーになります。

口頭での出欠を伝えるのだけは控えてくださいね。

マナ

返信するときの宛名の記入の仕方って?
表の記入の仕方 宛名の記入の仕方

ポイント
宛名の下にある行を斜線で消し、様と記入する。

連盟の場合はそれぞれの宛名の下に様と記入します。

裏面の記入の仕方 出席・欠席の記入の仕方

注意
ご出席・ご欠席のとちらかを選び、ごを二重線で消します。出席または欠席を○で囲みます。

マナ

正しい記入の仕方ってあるの?
住所・氏名の記入の仕方
ポイント
ご住所・ご氏名のごに二重線で消し、住所と氏名を記入してください。

御芳名の場合は、御芳に二重線で消し、氏名を記入する。

マナ

結婚招待状の書き方も理解できたので安心して出すことができますね。